長寿の島のおもてなし料理
奄美鶏飯(あまみけいはん)

鶏飯は奄美大島北部、笠利町の私の故郷、佐仁周辺のごく一部の家庭料理でした。

奄美は薩摩藩の圧制時代、黒糖を一口でもなめると厳罰を受ける黒糖地獄と呼ばれた過酷な時代がありました。
村一番の富豪な家では、奉行所の代官に、利権の為、めったに口にできない卵や鶏の全て使い、少量の鶏肉で多人数で食べれる鶏飯でおもてなしをしたのです。

疲れた時、元気になることを島では、「キクンがつく」といいます。
暑い島でキクンをつけるサラサラと食べれる鶏飯は、昭和天皇に絶賛された後、全島に広がりおもてなし料理の人気メニューです。

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いしちゃんもまいう~ おいしさの理由はネタ(素材)一番

鶏は生後、6ヶ月前後が美味しいといわれていますが、鶏飯用の鶏は、放し飼いの筋肉が引き締まった、野菜などの良い餌で育てた軍鶏の親鳥が最適です。しかし、現代は経済優先、そんな鶏は幻になりました。
篤姫時代の曾祖母から受継いだ、幼少の頃の祖母の味が忘れられず、1年余をかけ東奔西走、自然飼育の鶏、原木椎茸と出会い、あの味の再現です。

新鮮な鶏の下処理を丁寧にし、3時間かけゴトゴトと煮込んだ鶏のスープは素材の美味しさを僅かな塩と薄口醤油、薬味で引き立てる。

美味しいだけでなく、体思いの地産地消の品々、薬味の生姜も奄美の品。
安心してみしょれ(召上れ)!!

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クチコミで全国に話題! お世話になったマスコミ

★どーんと鹿児島9月8日19時放送
★JP郵便局ふるさと味倶楽部12月号100年残したい郷土料理掲載
★日経BP社「おとなのOFF]7月号お取り寄せ特集掲載
★朝日放送 ABCラジオ「ほっとハート!にちよう柴田塾」で生放送

九州旅行情報サイト鹿児島遺産取材
MBCテレビ 自宅開放特集放映
★南日本新聞 こだわりスープに舌鼓

KTSテレビ イキイキ倶楽部で放送
★熊本 有線テレビ、放送
★九州、沖縄地区COOP紙クリム11月号掲載
★「KTSイマジン」親から子へ伝えるおせち料理で放映
★日刊スポーツ「鶏飯特集」に掲載
★社団法人鹿児島観光連盟鹿児島旅情報掲載
★TJ鹿児島隠れ家教えます掲載
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